（１）国の保険だから安心して加入できます。
（２）補償内容は労働者と同じです。（一部の特別支給金についてはありません）
（３）当協会で行う労働安全衛生講習会、研修等が無料で参加できます。
（４）実務経験豊富な社会保険労務士が対応するので安心です。

保険料算定基礎額	×	労災保険料率
日額（3,500 円～25,000 円の中で選択） × 365 日		17 1,000

一人親方 （建設業）

※建設業

一人親方

１名につき 入会金　10,000 円 年会費　8,400 円 （年度途中の場合の会費は月額 700 円×加入月数）

Ａ：労災保険は、業務災害や通勤時の災害に対し療養や休業・障害・遺族給付など所定の保険給付を行うものです。労働保険料の納付は、当SR建設安全協会を通じて行い、労働保険料の計算、労災保険の給付の申請は社会保険労務士が一人親方等に代わって、手続きをします。ご相談下さい。

Ａ：原則として一人親方団体の業務には労災保険の給付の請求手続きが含まれません。社会保険労務士は資格を有していますので手続きの代行をすることが可能です。当協会では必ず社会保険労務士が担当するため給付の手続きを含めた手続き全般を扱うことが出来ます（他の一人親方団体でも社会保険労務士がいる場合は給付の請求手続きも可能です）。

また、療養のため4日以上の休業が必要となった時、不幸にも障害(障害等級第1級から第14級)が残存した時はご相談ください。労働基準監督署への手続きを応援いたします。労災の手続きは、難しく面倒ですがご安心ください。専門家である社会保険労務士に、お任せください。